国立病院ダイエット

国立病院ダイエットは決められた2週間の食事メニュー
を実行する、短期集中型のダイエット方法です。

ブラックコーヒー、食バン、グレープフルーツ、ゆで卵
等が中心の決められたメニューを食べるダイエット方法
です。

< 朝 >
トースト1枚かご飯を少なめに一杯、固ゆでのゆで卵を
1~2個、グレープフルーツ1個、ブラックコーヒー
を食べます。

< 昼 >
固ゆでのゆで卵を1~2個、トマトの小さい物を1~2
個、ブラックコーヒーを食べます。

< 夜 >
固ゆでのゆで卵を1~2個、きゅうりや人参やセロリ
などの野菜サラダ、ピクルスや梅干などの酢漬け野菜を
食べます。

このメニューを2週間続けることで体内組織内での化学
変化を起こさせると言われています。

しかし国立とはついていますが、実際の国立病院とは関係
がありません。

また、このダイエット方法は、デンマークの国立病院に
よって提唱されたという説や、アメリカの肥満治療で
有名なメイヨークリニックが、提唱した、という説が
あります。

しかし、デンマークには国立病院といった名称の病院は
無く、アメリカのメイヨークリニックもこのダイエット
法との関係を否定し、提唱者は誰なのか、未だに分かっ
ていません。

もちろん、日本の国立病院も、関係を否定しています。

国立病院ダイエットの冒頭に、「ダイエットを始める前に
よく読んで、納得した上で実行してください。」という
幾つかの注意事項が書かれています。

・ 2週間以上続けると栄養失調や貧血になる恐れがあり
ます。続けたい場合は1ヶ月以上間を空けてください。

・ 栄養に偏りがあるので、体調不良を引き起こす可能性
があります。

・ 生理中に実行しないで下さい。(鉄分不足になる恐れ
があります。)

・ コレステロール値の高い方は、心筋梗塞を誘発する恐れ
があります。

・ 無理を絶対にしないで下さい。

「何が起こっても知りませんよ」と感じ取れるような、責任
逃れをするために書かれた内容ばかりです。


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